くらわんか碗は主に砥部焼や波佐見焼でよく作られていて、高下駄を履いたような高台が特徴的。
元々は江戸時代に「くらわんか船」という総菜などの飲食物を販売する、船上で使用されていたものです。くらわんか碗の名前の由来は「食らわんか」からきています。
呉須で描かれたトンボ文様と朱色のラインがマッチしていて飽きの来ないデザインです。くらわんか茶碗大は男性用のお茶碗にちょうどいいサイズ感。
直径 |
12.5cm |
高さ |
7cm |
重さ |
235g |
容量 |
ml |
材質 |
磁器 |
対応可 |
電子レンジ/食洗機 |
※手作りのため、サイズ、模様、色合い、雰囲気など一つひとつ異なりますので予めご了承ください